申し訳ありません、6月も中止となりました
どうにかして、開催できないか?と社会福祉協議会のご協力も仰ぎながら検討して参りましたが、開催場所である大矢船自治会別館を管理してます大矢船自治会では感染予防対策として、6月末まで会館の使用を不可としております。
安全に使用するために、社会福祉協議会も自治会も大阪府の示すガイドラインに照らし合わせながら、考えてくださっているので、これらの指針に従いたいと思っています。
長い間、子どもたちは自粛を余儀なくされていたところから一転、毎日の学校生活がスタートしています。
なにか、子どもたちに出来ないだろうか?とスタッフで考えております。
この夏は例年と違い、夏休みも短縮されます。
7月のごはんやdayは、これまでとは違うかたちになりますが、開催したいと計画と準備をはじめています。
社会福祉協議会からの助言もあり、室内で集まっての会食は、人数を半減させるなどの対応を求められていることもあり難しいのが本音です。
みんなとワイワイ食卓を囲む…これが、ごはんやdayの良いところだと思っているだけに、それが感染を広げかねないと考えると心苦しくなります。
三密を避けながら、対策しながら、どうすれば食事を提供できるのか?
予約をくださったかた対象となりますが。
業者にお弁当を作ってもらい配布するのなら、可能かな?と考えています。
食中毒のリスクが上がる季節なので、保護者と同伴で取りに来ていただく、受け取ったらすぐ帰宅の上、早めに食べていただく…など、制限を設けてしまうことになるかとは思いますが…
このようなアイデアについてご意見ありましたら、ぜひお聞かせください。
よろしくお願いいたします。
企業さんから頂いている菓子類も一人分ずつ袋に用意して、こちらもお弁当の時とあわせてお配りしたいと考えています。
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